大好きなバラとお花達


by miyokorose

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3度目のバラのお手紙

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駒場ばら園さんから渋谷区の小学校にバラが寄贈されて今年は3度目のバラの季節。
毎年バラの季節にはバラを植えた学年の生徒全員が駒場ばら園さんにバラの絵と
感謝のお手紙を書いています。
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そして今年も子供達が1枚ずつ書いたバラの絵とお手紙、そして先生方が子供達が
バラの絵を描いている様子を撮って下さった写真が駒場ばら園さんに贈られました。
左下の写真の表紙の下には子供達一人一人が書いたお手紙がクリップでとめられて
います。
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子供達からのバラのお手紙は今年で3度目。バラの季節になると駒場ばら園さんを
思い出し、感謝の気持ちをバラの絵とお手紙に託すのです。
『お元気ですか?』『バラをくださってありがとうございます』『いただいたバラは今年も
沢山のきれいな花を咲かせてくれました』『バラが咲くと学校が明るくなります』
『いつまでもお元気でいて下さい』『私達のバラを見に来て下さいね』などなど
どのお手紙も感謝の気持ちと気遣う気持ちがいっぱい溢れています。
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駒場ばら園さんは一枚一枚のバラの絵やお手紙を丁寧に読み、それぞれに感想を
述べながら見て下さっていました。
バラを通じて新たな交流が始まり、子供達は植物を大切にする心、感謝の気持ちを
いつまでも忘れない事、自然を愛する事などを駒場ばら園さんから学ばせて
頂いたように思います。
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これらのバラは子供達が大切に育てている駒場ばら園さんのバラ達。
無農薬で、お手入れも完璧にはできていないバラ達なのですが、子供達の愛情と
沢山の太陽を浴びて育ったバラ達は病気はほとんど出ていません。
どの葉もみんな生き生きとしてとてもきれいで、今年も沢山のお花を咲かせてくれました。
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今月はじめには子供達のバラが読売新聞の記事になりました。
『小学校の周囲に今年も色鮮やかなバラが咲き、道行く人も足を止めて見入っている。
目黒区の駒場ばら園から2005年に譲り受けたもので、児童達が大切に育ててきた。』と
はじまる記事です。3度目のバラの季節に子供達にとって嬉しい思い出となりました。
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これはジプシーボーイ。一季咲きのバラです。駒場ばら園さんと言えばオールドローズ。
駒場ばら園さんらしいバラです。
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これはパレード。つるバラの中でも特に好きなバラです。
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ちなみに一番上の赤いバラはアンクルウォーターです。
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このバラはフェスティバル・ファンファーレ。
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このバラはナイスディです。
子供達の沢山の思い出が詰まったバラ達。これからの成長がとても楽しみです。
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by miyokorose | 2008-06-15 01:35 | 大切なもの

心からの感謝を込めて

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今日は駒場バラ会の総会でした。
2006年1月22日に駒場バラ会設立総会が開催され、1年に1度開催される総会は
今年で3回目。今年も沢山の会員の方が集まって下さいました。
思い返しますと、今から4年前の2005年に、毎週のように通っていた大好きな
駒場ばら園さんから規模を縮小されるというお話をお聞きし、それまで沢山の幸せな
気持ちを下さった駒場ばら園さんにご恩返しがしたいと思ったのが始まりでした。
駒場ばら園さんのバラ達をご夫妻が歩いていける場所に残したいと思い、
ブログを立ち上げ、駒場ばら園さんに地元の方をご紹介頂き、活動がはじまりました。
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当時のブログには全国から沢山の方々の応援メッセージを頂戴し、目黒区に交渉する為に
集まった署名は約2700名分。ブログを見て遠方の方々が沢山の署名を送って下さいました。
沢山の皆様に支えられて発足した駒場バラ会も今年は丸3年となり、私が活動を
始めてからは4年という月日が過ぎました。
駒場バラ会設立までの間は、1日4時間前後の睡眠時間が続き、次から次へと起こる
様々な出来事に日々対応しながらとても大変な毎日だった事を思い出しました。
新しい事をはじめる時はとても勇気がいるものです。それでも夢に向かって
一歩踏み出してみると新しい世界が広がっていくのだという事をこの活動を通じて
教えて頂いたように思います。
そんな思いの中、今年も無事に総会を終える事ができ、とても感慨深い1日となりました。
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これは今日の総会でお菓子チームの方々が作って下さったもの。
今では沢山の方がそれぞれ仕事を分担して素晴らしい会を作って下さっています。
駒場バラ会は沢山の方々のご支援があったからこそ発足できたバラ会です。
駒場ばら園さん、そして多くの皆様に支えられ今日まで来れた事に今日は改めて
心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
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そして今日の総会で、ある会員の方から駒場バラ会設立の為に動いていた私の活動に
元気をもらっていましたというとても嬉しいお言葉と共に、ご自宅で咲いたアンネのバラと
本を頂戴しました。この上ないお言葉を頂戴し、とても感動し、私も沢山の元気を
頂戴しました。本当にありがとうございました。いつまでも大切にします。
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アンネのバラは、15歳で天国に旅立ったアンネの日記の作者アンネ・フランクを偲んで
第二次世界大戦後、ベルギーで作られ、アンネのお父様が大切に育てていらっしゃった
バラです。平和と自由のの願いが込められたバラ。
平和であること、自由であることが、どんなに大切で喜ばしいことか知っておいてくださいと
アンネのバラの本には心に強く響く言葉が沢山書かれています。
駒場ばら園さんから渋谷区の小学校に寄贈され、子供達が大切に育てている
バラの中にもアンネのバラがあります。
平和と自由を願う気持ちが駒場ばら園さんから子供達に受け継がれている事、
本当に素晴らしい事だと思います。

一番上のバラは今年駒場ばら園さんでとてもきれいに咲いていたオールドブラッシュ。
今年も変わらずお元気で営業をされています。
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by miyokorose | 2008-06-08 23:58 | バラ